PLAST Column
コラム一覧

利尿薬が処方されたら、「尿が増えたか」だけ見ていませんか?
利尿薬が処方されたとき、「尿が増えたかどうか」を確認することは大切です。しかし、利尿薬を使っている人の状態を見るうえで、尿量だけを追っていれば十分というわけではありません。利尿薬にはいくつかの種類があり、作用する場所や体外へ排泄するもの、使用する目的、注意すべき副作用がそれぞれ異なります。同じ「利尿...

「失神した」だけでは足りない。危険な心原性失神を見逃さないために
「突然、意識を失って倒れた」。医療や介護の現場では、こうした場面に遭遇することがあります。しばらくすると意識が戻り、本人も普段通りに話していると、「もう大丈夫かな」と思ってしまうかもしれません。しかし、失神の中には、その背景に重大な心疾患や不整脈が隠れているケースがあります。失神をみたときに、まず見...

訪問看護のつらいこと、正直に話します。
訪問看護のつらいこと、正直に話します。「訪問看護って、実際どうなんだろう?」興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せない。そんな方も多いのではないでしょうか。インターネットでは「やりがいがある」「ワークライフバランスが整う」といった声がある一方、「訪問看護 きつい」「訪問看護 後悔」といった言葉も目...

看護師3年目のワークライフバランス攻略法|リーダー業務と記録を賢くさばく3つのコツ
リーダー業務とプライベートを両立するタイムマネジメント看護師3年目になると、受け持ち患者さんへの看護だけでなく、リーダー業務を任される機会も増えてきます。自分の業務を進めながら病棟全体の状況にも目を配る必要があるため、「以前よりも時間が足りない」と感じる人も少なくありません。そんなときに大切なのは、...

成長する人に共通するのは、才能ではなく「捉え方」と「最初の一歩」
PLASTで働く人たちを見ていると、ある共通点に気づくことがあります。それは、特別な才能や豊富な経験を持っていた人だけが成長しているわけではない、ということです。むしろ、入社当初はごく普通だった人が、数年後には大きく成長しているケースも少なくありません。では、その違いはどこにあるのでしょうか。性格...

看護の未来を支える「ロボット×人」の協働
ロボット看護師市場の拡大から考える、これからの医療現場高齢化が進み、看護・介護を担う人材の確保が課題となるなか、医療現場では「限られた人材で、どうすれば質の高いケアを持続できるか」が問われています。そうした背景から、近年注目を集めているのが、ロボット看護師や看護支援ロボットと呼ばれる技術です。「ロボ...